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当院のことや、藤原院長の日常のできごとなどを更新しています。

夏を健康に乗り切る!熱中症の予防と対処ポイント


こんにちは!山田達也です。




本格的な暑さがやってきましたね!




セミの鳴く声が聞こえ始めてきました。




連日のニュースで熱中症警戒アラートが発表されることも増えてきました。




皆さんの体調はいかがでしょうか?




熱中症による救急搬送が7月6日~12日の間で4580人にもなり、増えてきている状況にあります。




今回は熱中症の予防と対処法についてお話します。







熱中症の予防で一番大切なことは「水分補給」です。




特に喉が渇きを感じる前に摂ることです。




喉が渇いた時点で身体はすでに軽度の脱水状態にあると言えます。




特に高齢に方や、日中外で活動される方は注意が必要です。




また、水分だけ大量に摂取すると、体内の塩分濃度が薄まり、かえって体調が悪くなりこともあります。




汗をたくさんかいた時は、スポーツドリンクや経口補水液などで「塩分」も一緒に補給しましょう。







予防の2つ目は深部体温を上げすぎないようにすることです。




暑い日は筋肉が硬直しやすく、炎症も起きやすい状態です。




外出から帰ったときに少し体温が高いと感じるときは、体の太い血管が通っている場所を冷やすのが効果的です。




冷やす場所は首の横・わきの下・太ももの付け根です。




これらを保冷材や冷たいタオル、氷などで数分間冷やすだけでも効率よく深部体温を下げることができます。




お風呂上りに火照りが取れないときにもぜひお試しください。







では、もし熱中症の症状が出たときの対処をお伝えします。




熱中症の症状はさまざまありますが、「頭痛」「めまい」「吐き気」「倦怠感」などいつもと様子がおかしいときは迷わず応急処置を行ってください。




まずは涼しい場所に移動させます。




日陰やエアコンのかかっている室内がベストです。




そして体を冷やしてください。




予防でお伝えした箇所に氷などを当ててください。




そして意識がはっきりしている場合は水分補給をさせてください。




意識がない場合や朦朧としている場合は迷わず救急車を呼んでください。







熱中症は誰にでも起こりうる危険な状態ですが、日々の小さな意識で予防が可能です。




「疲れているな」と感じたら、無理をせずにしっかりと休息をとり、身体をケアすることが大切です。




涼しげなオレンジ🍊

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