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肉離れになったら・・・

こんにちは!山田達也です!

だんだんと暖かくなってきましたね。

今回の投稿では疾患紹介しようと思います!

今回のテーマは『肉離れ』についてです。

肉離れとは筋肉を強い力で収縮させたり、強制的に引き延ばされたりすることによって起こる筋肉の損傷のことです。

例えば、サッカーのキックや短距離走のスタート時など。

発生した瞬間にプチっと感じるときがあります。

太ももの前と後ろの筋肉やふくらはぎに多く見られます。

では、肉離れになってしまった場合どうすればよいのでしょうか。

①まずはアイシングです。タオルでくるんだ氷を20分~30分当てることで腫れや内出血を抑えることができます。

ただし当て過ぎは凍傷になる恐れがあるので注意です。

②次に圧迫です。サポーターや包帯などを巻いて圧迫することで腫れや内出血を最小限に抑えることができます。

きつく圧迫し過ぎると血流障害になるので注意です。

病院に行くまでにこれだけやっておくだけでも早期回復につながります。

肉離れはウォーミングアップ不足や筋疲労など原因となる要素はさまざまあります。

予防として肉離れになりやすい太もも、ふくらはぎのストレッチをして筋肉を柔らかい状態にすることが重要です!

もし肉離れをしたかもと思われたら、いつでもケアラボにお越しください!

簡単な説明でしたが、少しでもお役に立てると幸いです。

では、また次の投稿で!

 

↓は腓腹筋と呼ばれるふくらはぎの筋肉のエコー写真です。

左の画像の黒くなっている部分(赤〇)は出血し血が溜まっている個所です。かなり出血していることが分かります。



 

 

山田の知られざる過去

こんにちは!山田達也です!

ケアラボに勤めてちょうど1週間となりました。あっという間ですねぇ。

ここで質問です!

正式に従業員となってからは1週間なのですが、実はもっと前からケアラボにいたことはご存じですか?

そんなん知るか!とお思いの方が多いことでしょう。

実は約2年半、受付等のアルバイトとしてお世話になっていました。

大学の実習としてケアラボに訪れたのが初めで、そこから院長からバイトのお誘いがあって、、、という流れで現在に至ります。

そんなこともあって、まだ入社1週間ですが、受付業務はしっかりできているかな?と思います(笑)

この1週間は受付業務と初診の患者様の問診を基本行い、バイト時代にない緊張を感じています。

「問診で7割程度、状態を把握するように」と院長は言っていました。

自分にそんなことできるのかと不安に思いつつ、一歩一歩積み重ね頑張っていこうと思います!

問診時はすごく緊張しているので、僕に問診される患者様は温かい目で見守ってくださいね(笑)

では、また次の投稿で!

 

 

↓この写真は小野市「桜つづみ回廊」の逆さ桜です。すごくきれいですね!まだ見に行かれていない方はぜひ!



 

 

 

 

新しい先生!!

こんにちは!

1年ぶりのブログ更新です(笑)

桜を見るとブログのことを思い出すのでしょうか?

気持ちも新たにこの1年を思い切り楽しもうと思う今日この頃です!

さて

当院に新しいスタッフが加わりました!

今日は彼を紹介したいと思います(^^)

では山田先生、張り切ってどうぞ!

 

初めまして!

この春からCare Laboに勤めることになりました。山田達也です。

昨年度までは大学生でしたが、無事国家試験に合格し、この世界に入ることができました。

ここでは、僕のことを知ってもらうために簡単に自己紹介をしたいと思います。

改めて名前は山田達也です。8月15日生まれ(終戦記念日です!)の22歳です。

趣味はサッカー、読書、旅行です。ミステリー小説が大好きです。

サッカーは小学生から高校生までしていました。今はたまにフットサルをやっています!

学生の頃はよく車でいろいろな所に遊びに行っていました。卒業旅行で行った九州キャンピングカー旅はいい思い出です。

好きな食べ物は鳥のから揚げです。揚げ物好きです(笑)

僕はサッカーをずっとしてきたので、スポーツでのケガを多く診たいと思っています。

では、自己紹介はここまでとして皆さんに出会えることを楽しみにしています。

少しでも早く一人前の先生になることを目標に勉強に励もうと思っています!

またお気軽に声をおかけください!

 

パチパチパチパチ!(^^)!

彼は柔道整復師の国家試験を余裕のよっちゃん(古い?)で合格した超できる先生です!

あとは経験を積んで実践あるのみ!

これからも山田先生共々、新生Care Laboをよろしくお願いいたします(^^)/

山田先生
山田先生