こんにちは!山田達也です!
投稿サボり気味でした。すみません(>_<)
もう11月ですね!
一気に寒くなってきて、秋が無くなってしまったかのようです。
季節の変わり目、体調を崩さないように皆さん、気を付けてくださいね。
11月2日に「セラピスト養成のストレッチ教室」を開催しました!
以前からもストレッチ教室をたびたび開催してきましたが、今回の教室はより詳しく学びたい方やインストラクターさんや指導者さんに向けての講座になります。
安全に効果的にストレッチを行う、指導するには解剖学の知識が必要になってきます。
ストレッチは簡単なようで難しいです。
1センチ、1ミリの違いで伸び感が驚くほどに変わります。
その伸び感は骨格の違いで変わりますし、柔軟性によっても変わってきます。
特に指導者さんはストレッチを指導をする機会が多々あると思います。
ストレッチで何が大事かというと「伸び感」だと思います。
伸び感がないとやっている意味が分からないし、継続できないと思います。
教えている通りのストレッチをしても伸び感がないというときに専門的な知識が必要です。
筋肉の走行、作用、どこについている筋肉なのかを理解していると伸びないということが減ってきます。
また、ストレッチによってはケガしやすい姿勢で行うものもあるので、そこのリスク管理が求められます。
だからこそ、指導者さんにはぜひ学んでいただきたいと思っています。
またいずれ、こういった教室を行う予定ですので、ぜひご参加していただきたいです!
インスタにて情報発信中→ https://www.instagram.com/carelabo_0728/

